通常ボードゲームを買うときはカタログに載っていたとか誰かにオススメされたとか賞を受賞したなどゲーム内容のおもしろさに重点をおいていた。
そうやって何個かゲームを買っていくうちに買い慣れたというか、自分の好みを入れる余裕がでてきた。
そこで買ったのが「アーサー王」「バンプインザナイト」「チョコラトル」
このゲームを買った理由の８割、いや９割は箱の絵がいいから買い、ゲームがおもしろくなくても部屋に飾っておくだけでもいいなと思っていた（実際ゲームもおもしろかったんだけど）
最近の日本製のゲーム・・・に限らずだか萌えとセットなら売れるせいでぶっちゃけ個人的にどれもいっしょに見えて飽き飽きしてくる。
そんな中海外のボードゲームはゲームのおもしろさからの自信なのか、そのゲームの雰囲気を前面に出してくる。
かっこよさとも言えるし、胡散臭さとも言えるし、コミカルさとも言えるどれも日本にはない要素だ。
そろそろ買う量＞遊ぶ時間になりつつあるけど、まだまだ買いたいゲームはなくなりそうにない。
コメント
俺はもう、マヨネーズみたいな物だと思うようになったよｗｗｗ
何でもマヨネーズかければ、マヨネーズ味だよね！みたいなｗ
「日本の特撮は世界一」ということはすごく誇りに思えるけど、こういうやり方は日本人として恥ずかしい。
あと思ったほど瞬殺ゲーじゃないです。
意外と長く楽しめます。
俺は特にマヨネーズ好きなわけじゃないけど、好きなものと好きなものを一緒に食いたい心情はわかるよ。需要はあるんじゃないかなあ。
さすがに萌えは抜いてこんでしょ、まず萌えかなぁ～。
＞ｄｄｓさん
アーカムも含めてスカル＆ローズもまた遊びにきてください。
＞月さん
「好きなものと好きなものを一緒に」っていう建て前で他人のおいしい蜜だけをすするような行為に見えてしかたない。